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OneDrive for Business を利用した社外ユーザーへのファイル共有手順

OneDrive for Business を利用することで、メールに添付せず安全にファイルを共有することができます。

※共有時は必ず「選択したユーザー」を利用し、共有先を限定してください。

1.前準備

(1) OneDrive にアクセス

Microsoft 365 ポータルから OneDrive を開きます。

(2) 「外部共有」フォルダを作成

マイファイル配下に「外部共有」フォルダを作成します。

  1. 「作成またはアップロード」をクリック
  2. 「フォルダー」を選択
  3. フォルダ名に「外部共有」と入力
  4. 「作成」をクリック

(3) ブラウザのお気に入り(ブックマーク)へ登録

今後すぐにアクセスできるように、作成した「外部共有」フォルダをブラウザのお気に入りへ登録してください。

2.ファイル送信方法

(1) 「外部共有」フォルダへアクセス

事前に作成した「外部共有」フォルダを開きます。

(2) ファイルをアップロード

送付したいファイルをドラッグ&ドロップでアップロードします。

(3) リンクのコピーを選択

アップロード後、対象ファイルの右側にある「・・・」をクリックし、「リンクのコピー」を選択します。

(4) 共有設定を変更

リンク設定画面が表示されたら、「選択したユーザー」を選択します。

(5) 共有先メールアドレスを入力

送付先のメールアドレスを入力します。

例:

user@example.com

(6) 有効期限を設定

必要に応じて共有リンクの有効期限を設定します。

期限を設けることで不要なアクセスを防ぐことができます。

(7) 適用を押す

設定内容を確認し、「適用」をクリックします。

(8) リンクを送付

コピーされた共有リンクをメールやTeams等に貼り付けて送付します。

注意事項

  • 「リンクを知っている全員」は使用しない
  • 必ず「選択したユーザー」を利用する
  • 機密情報を共有する場合は有効期限を設定する
  • 不要になった共有リンクは削除する
  • 定期的に共有中のファイルを確認する

推奨運用

  • OneDrive配下に「外部共有」フォルダを1つ作成する
  • 社外送付ファイルは全てこのフォルダを経由する
  • 有効期限は原則30日以内とする
  • 案件終了後は共有リンクを削除する

共有のメリット

  • メール添付容量制限を気にしなくてよい
  • 送付後のファイル差し替えが容易
  • 誰に共有したか管理しやすい
  • 有効期限設定によりセキュリティを向上できる
  • 誤送信リスクを低減できる