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JPRS SSLサーバ証明書更新にクロスルート証明書が必要になる (2026.6.17以降)

2026年6月17日以降に発行されるサーバー証明書をWebサーバーにインストールする際には、中間CA証明書に加え、クロスルート証明書の利用が必要となる
従来版の場合、Webサーバーに中間CA証明書とクロスルート証明書の両方を設定する
ACME対応版では、ACMEクライアントが自動で中間CA証明書とクロスルート証明書を取得してWebサーバーに設定するので、
Certbotなど一般的なACMEクライアントをご利用の場合は、特に必要な設定はない

 クロスルート証明書は、以下からダウンロードできる
 https://repository.secomtrust.net/SC-Root2/tlsrsarootca2024cross-pem.cer

・AWS Certificate Managerの場合 

中間CA証明書とクロスルート証明書を連結したファイルを使用する
 
 テキストエディタで、中間CA証明書ファイルを開く
 クロスルート証明書ファイルも開き、その内容をすべてコピーする
 中間CA証明書の末尾(-----END CERTIFICATE----- の次)に、コピーしたクロスルート証明書の文字列をそのまま貼り付ける
 この新しいファイルを、任意の名前(例:chain.crt)で保存する
 各ファイルの末尾がハイフン5つ(-----END CERTIFICATE-----)で改行されていることを確認する

作成したファイルの内容をCertificate Managerの「証明書チェーン」に貼り付ける